初めに「ルール」や「遊び方」の解説を読んでみて、ハーツ特有の(?)専門用語が出てきて理解できず、まったくチンプンカンプンでした。 画面に「シュート ザ ムーンを達成しました」と表示されても、なんのことやらわからず・・・という始末。
そこでまずは、「ハーツ」に関わる用語の説明から始めてみたいと思います。
最初のプレイヤーが出したカードと同じマークのカードを、全員が1枚ずつ出していって、一回りしたときに、一番強いカードを出していたプレイヤーが、出されたカードを全部取ることができます。この「取ったカードのまとまり」を、「トリック」といいます。
そして、出されたカードのまとまりを取ることを、「トリックを取る」といいます。
トリックテイキングゲーム(Trick-taking Game)とは、トランプの遊び方の一種です。全員がカードを出し合って、あるルールに従って、カードのまとまりを取ることができる内容のゲームです。カードを取るトランプゲームを、「トリックテイキング」ゲームといいます。
ハーツには「パス」といわれる行為があります。初めに配られた13枚のカードの中から任意の3枚のカードを選択し、他のプレイヤーに渡す行為です。
クラブ、スペード、ハート、ダイヤの4種類の絵柄(マーク)カードのこと。
親がカードを出すことをリードといいます。
ポイントカード(ペナルティカード)を最初に出すことを、ブレイクと呼びます。
「グランドスラム」など、いろいろ呼び方はあるようですが、Windows付属のハーツでは、「シュート ザ ムーン」という呼び方をしています。
取るのを避けたいペナルティカード14枚(ハートのカードすべてとスペードのクイーン)を全部取った場合、「シュート・ザ・ムーン」となります。この場合は、そのプレイヤーには得点が加算されず、他の3人のプレイヤー全員に26点ずつ加算されます。